Pentadactyl な環境でコマンドラインで IME を OFF にするのを忘れてると、次にコマンドラインに入ったときに日本語入力になってしまってストレスがたまる。Vimperator ならば ime_controller.js で制御できたのだが、Pentadactyl でこのプラグインは動かない。半ば諦めていたのだが、代替策を発見。
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「マルドゥック・スクランブル 第 1 部 圧縮」感想
ほぼ、予想通り。65 分という上映時間も分かっていたし、大幅にカットされたシーンがあるというのも関係者発言で分かっていた。それでも、正直ちょっと物足りない……。期待しすぎたかなあ。まだ一作目だからかなあ。そもそも映像化自体が無理だったのかなあ……。現時点では、原作未読者には勧めにくい感じだ。
Vim のカラースキーム集
なんかいい色ないかな〜と思って検索してたら見つかった。Vim のカラースキーム集。インストールすると GVim 上のメニューからマウスで選んで様々なカラースキームを試せる。
Color Sampler Pack : NEW [Jan 2010 Update] Top 100 Themes, GUI Menu
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=625

vim-ref で perldoc その他を読む

vimプラグインでよりよいコーディングを
http://tech.kayac.com/archive/vim-plugin-coding.html
上のリンクを読んで、vim-ref を導入してみた。各種言語のドキュメントや、モジュールのソースが簡単に開けるようになって便利だ。詳しい使い方はリンク先を参照して貰うとして、Windows 版 Vim だと次のエラーが出てうまく使えないことがあった。
「ナイト & デイ」感想
いろいろと突っ込みどころがあったが、アクションあり、笑いあり、涙あり、で娯楽映画としては及第点。すでに薹(とう)の立った 40 代の男女が年に見合わない冒険を繰り広げるのは痛々しくもあり、それが逆におもしろくもあり、複雑な気分にさせてくれる。
iPhone4 バンパー拡張
Shure のイヤホン SE315 を手に入れた。購入したのは数量限定モデル SE315+-K-J で、こいつには iPhone で使うと便利な、リモコン & マイク内蔵ケーブルがついてくるのだ。
で、喜び勇んで使ってみると…… プラグが入らない。iPhone4 の純正ケース「Bumper」は、使えるイヤホンを選ぶのだ。
【Perl】DateTime::Calendar::Japanese::Era のバグ?
前回の記事の最後に書いたとおり、DateTime::Calendar::Japanese::Era の挙動がなんかおかしい。有り体に言って、明治より前の元号を指定すると正常に動かないのだ。例えば、こんなスクリプトを書くと……
#!/usr/bin/perl
use utf8;
use strict;
use warnings;
use DateTime::Format::Strptime;
use DateTime::Calendar::Japanese::Era;
binmode STDOUT => ":utf8";
my @ary = qw!
1861/4/27
1861/4/28
1864/4/24
1864/4/25
1865/6/22
1865/6/23
1868/10/22
1868/10/23
!;
my $fmt = new DateTime::Format::Strptime(
pattern => "%Y/%m/%d",
);
for my $i ( @ary ) {
my $d = $fmt->parse_datetime( $i );
my $era = DateTime::Calendar::Japanese::Era
->lookup_by_date( datetime => $d );
printf "%s => %s%d年\n", $i, $era->name, $d->year - $era->start->year + 1;
}