この記事では操作方法の説明のために <video> タグを使って動画を置いてみました。その際に学習したことをまとめてみます。
このページでは以下のようなタグで動画を表示しています。
<video loop controls class="mt-image-center"> <source src="/2012/10/08/11[e.mp4" type='video/mp4; codecs="avc1.64001F"'> <source src="/2012/10/08/11[e.webm" type='video/webm; codecs="vp8"'> </video>
順に説明していきます。
iOS6 では Safari でファイルのアップロードか可能になったらしいのでサンプルを作ってみました。
単にアップロードできるサンプルではつまらないので、jQuery Mobile と jQuery.upload を使い、ファイルを非同期にアップロードするサンプルにしました。環境はこんな感じです。
Amon2は Perl の軽量フレームワークです。この環境で作ったサンプルを見ながら、ハマった点をまとめます。
昨日作成したサービスWeb アプリアイコン作成ツールにアイコンのアップロード機能を付けました。本来 iOS ではブラウザを使ってのアップロードが許されていなかったのですが、iOS6 からはこれが可能になったのです。
iOS6のSafariでサポートされるHTML5の機能 ｜ クラスメソッド開発ブログ
http://dev.classmethod.jp/smartphone/ios6-safari-html5/
というわけで、突貫でファイルアップロード機能を作ってみました。実装は驚くほど簡単だったのですが、いろいろとハマったのでそれは追々書いていきます。
発端はこれ。
iOS6でGoogleMapsをフルスクリーン表示にしてみました – W&R : Jazzと読書の日々
http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20120921/p1
上記サイトでは Google マップと YouTube が紹介されていますが、任意のサイトを作成するためのツールがあったら便利だよね。ってことで作成しました。
Web アプリアイコン作成ツール
http://waim.remora.cx/
iPhone5 買ったんです。そして意気揚々とアニメをぶっ込んで見まくってたんです。そしたら画面のど真ん中に黒い点があって消えないんです。
なんだこれー。ドット欠けってやつ？ 初めて遭遇したよ。
何とかならんかと思ってググってたら、なんと、Genius Bar なら即交換というじゃないですか！ これは速攻で行かねば！
info@Mackers >> とりこのすすめ >> iPhone アーカイブ
http://www.infoatmackers.jp/weblog/archives/2010/07/iphone_4_5.htmlスタッフ「iPhoneはドット抜けが一つあっても本体ごと交換させて頂いています。」
さて、前回の記事で iPhone5 をとりあえず使えるところまでを書きましたので、次は使用感などを書いてみます。
iOS6 の目玉、マップの Flyover を使ってみました。iPhone5 買ったよ！と言って人に見せるのにはこの機能が一番インパクトがでかいですね。
このレベルのグラフィックで、360 度の回転、拡大縮小がスムーズに動きます。PC で Google Earth 使えば既に出来たことですが、携帯機でこれだけできるのは感激ですね〜。
……でも正直それだけの機能です。何しろ、日本のどの都市も 3D 化されていない という致命的な弱点がありますので、ニューヨーク、ロンドン、ローマ辺りを廻ってみて、へー、スゴいね、で終わりです。なんだかな〜。
iPhone5 を買ったので、今まで使っていた iPhone4S から環境を移行してみました。とは言っても、前回と手順はほとんど一緒です。
まずはバックアップです。今まで使っていた iPhone4S を無線 LAN に接続した上で行います（3G ではバックアップできません）。【設定】→【iCloud】→【ストレージとバックアップ】→【今すぐバックアップを作成】 を押した後、気長に待ちます。日頃からバックアップしていれば、数分で終わるはずです。