Lokaltog/vim-powerline – GitHub
https://github.com/Lokaltog/vim-powerline
オー。昨日の今日でもうコードがうpされてる。しかも僕が書いたものより遙かにスマートです(当たり前ですが)。最新版での表示はこんな感じ。
ただ、デフォルトではこの表示は ON になっていません。テーマファイルを次のように書き換えてください。
Lokaltog/vim-powerline – GitHub
https://github.com/Lokaltog/vim-powerline
オー。昨日の今日でもうコードがうpされてる。しかも僕が書いたものより遙かにスマートです(当たり前ですが)。最新版での表示はこんな感じ。
ただ、デフォルトではこの表示は ON になっていません。テーマファイルを次のように書き換えてください。
前回導入した Powerline に対する一つの不満、カーソル下の文字の文字コードを表示する機能を実装してみた。イメージはこんな感じ。
ステータスラインの真ん中に表示されている【’表’ 8868】ってのがそれね。使いたい方は下記のリンクから ZIP でダウンロードするか、git コマンドを使ってください。
delphinus35/vim-powerline at charcode – GitHub
https://github.com/delphinus35/vim-powerline/tree/charcode
$ git clone http://github.com/delphinus35/vim-powerline $ git checkout -b charcode $ git pull origin charcode
【注意】本記事で解説している vim-powerline はすでに deprecated とされており、開発が停止され、メンテナンスも行われていません。可能ならば、以下の記事で解説しております、powerline への乗り換えをオススメします。
PYTHON 版 POWERLINE を使ってみる
https://blog.delphinus.dev/2013/04/use-python-powerlin.html
Vim の設定においてステータスラインのカスタマイズは最もハマるものの一つだが、Powerline を使うとカコイイステータスラインが簡単に使えていい感じ。プラグインを導入する(+ いくつかの設定)だけで次のようなステータスラインがすぐ使える。
このプラグインが特徴的なのは、そのために専用のグリフまで用意しているところ。スクリーンショットで情報の境目に使われている > < のような記号がそれである。
これは既存のフォントに FontForge を使ってパッチを当てることで作成されるのだが、FontForge が簡単にインストールできる Linux、Mac OS X ではいざ知らず、Windows 環境ではなかなか大変。今回は cygwin を使うことで Windows 環境でフォントにパッチを当ててみた1。