エンジニアだと一日の大半をターミナルやエディタの画面を見つめて過ごす人も多いと思いますが、そういう人(僕含む)にうってつけなのが Solarized。
これは、目に優しいカラースキーム決定版!とも言えるものです。ターミナルだけでなく、Mac、Windows 用の各種エディタ向けの設定も含まれています。
Solarized を使うと、通常はこんな感じでどぎつい色使いのターミナルが、
こんな感じになります。
エンジニアだと一日の大半をターミナルやエディタの画面を見つめて過ごす人も多いと思いますが、そういう人(僕含む)にうってつけなのが Solarized。
これは、目に優しいカラースキーム決定版!とも言えるものです。ターミナルだけでなく、Mac、Windows 用の各種エディタ向けの設定も含まれています。
Solarized を使うと、通常はこんな感じでどぎつい色使いのターミナルが、
こんな感じになります。
vim ではモードが重要です。特にノーマルモードとインサートモードの 2 つは、現在自分がどちらにいるのかを常に把握していないといけません。
以前紹介した Powerline はステータスバーを目立たせることでこれを実現していました。
【Vim】Powerline でリッチなステータスラインを使う – blog.delphinus.dev
https://blog.delphinus.dev/2012/01/vim-powerline.html
このプラグインは非常に優れものですが一つ問題がありました。目立つのは画面最下部ですので、インサートモード時に視点が向いているであろう、カーソル付近でモードを知る術がないのです。