実際言われるとビビりますね。Github の最近流行ってるアレが僕のところにも来ました。
うちの優秀な Hubot ちゃん(ロボット)が言うんだ。君は人間じゃないって。
そんなわけで、彼は君のプロフィールを公開停止にしたからね。もしホントに人間だって証明したいならコンタクトサポートにメールして回復させてね。
大丈夫。DNA 鑑定なんか要求したりしないからさ。
そんなわけで(Because of that)って何なんですかね。ボットが報告してきたら問答無用でそれ信じちゃうのか。運用上、それありなのかなあ?
で、次のようにメールしました。
I am a human, and not a robot. Please delete notice above pages.
私は人間です。ロボットではありません。注意書きを消してください。
注意書き消すんじゃなくて、プロフィールのことお願いするんでした。忘れてた。
すると、2 時間ほど経ってメールが来て、プロフィールも修復されました。
ごめんね。Hubot ちゃんはいつも完璧なわけじゃないんだ。
完璧じゃないのに問答無用でそれ信じちゃうのか。運用上(略)
何にしろ、あっという間に解決してくれたので良かったです。