Exchange Serverで管理しているメールボックスをバックアップしたり別のアカウントにリストアするときは次のユーティリティを使う。
Download details: Microsoft Exchange Server Mailbox Merge Wizard (ExMerge)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=429163ec-dcdf-47dc-96da-1c12d67327d5&displaylang=en
ここから「Exmerge.exe」をダウンロードして実行するとExmergeというフォルダにプログラムが解凍される。
フォルダの中のExmerge.exeをダブルクリックするとプログラムが起動!……するはずだが、そのままではダメだ。
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exchmem.dllというファイルが足りないらしい。このファイルはC:\Program Files\Exchsrvr\binにある。これをExmergeフォルダにコピーした後、もう一度Exmerge.exeをダブルクリックする。
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後は基本的に「次へ」のボタンをクリックしていくだけなので迷うことはないだろう。途中には、
- Exchange Serverのホスト名
- メールボックスをエクスポートしたいアカウント
- エクスポートしたファイルを保存するフォルダ
を指定する画面がある。予め用意しておこう。
エクスポートが成功すると、指定したフォルダに.pstファイルが作成されている。これをインポートしたいPCにコピーし、Outlookでインポート操作を行う。このやり方は詳しく書いてあるサイトが多数あるので改めてここに載せるまでもないだろう。
ファイルをインポートする – Outlook – Microsoft Office Online
http://office.microsoft.com/ja-jp/outlook/HP030737381041.aspx
注意点としては、予めインポート先のフォルダを作成(「ファイル」メニュー→「新規作成」→「フォルダ」)しておくことである。そうでないと中身がごちゃ混ぜになって非常に困る(困った)。
